空を飛んでいる物は、飛行機も、ヘリも、ジェット機も、航空局等に届けが出て、全て把握されているものだと勝手に思っていました。
調布飛行場から飛び立った飛行機が民家に落ちて死亡した事故のニュースを見ると、小型飛行機は決められた所を飛んでいるのではないと書いてあり、大変驚きました。

此処に引っ越しをする前の一戸建ての時は、毎日軽飛行機が何台も上空を飛びました。
家の真上で、車がエンジンでも吹かす様に吹かして行く飛行機も度々でした。
半数は、指向性スピーカーを使って音だけを聞かされていたと思いますが、実際に飛んでいるのも多数だと思います。
何故かというと、ケムトレイルで何か撒いているのではないかと思われるからです。
雨が降ると、家の雨樋から泡が出て盛り上がる様にムクムクとなります。
部屋の天井は、雨が染み込むのか、白い大きな斑点でいっぱいになりました。
飛んでいた年月日と時刻が分かれば、何処の会社の飛行機が飛んだのか分かるものだと思っていましたが、勝手に飛んで、何かを撒いても証拠に残らないという事の様です。
何回か旋回をして、低空で嫌がらせと低周波加害をして、知らん顔という事ですね。
ケムトレイルは、私にだけ害がある訳ではありません。
周りにある梨園の梨にも、たっぷりと降り注いだ事でしょう。
ケム・トレイル (英: chem trail) は、航空機が化学物質などを空中噴霧することで飛行機雲に似た航跡を生ずるとするchemical trail, ケミカル・トレイルの略で、con trail, コン・トレイル(航跡=飛行機雲)より派生した語である。公害などの副次的被害ではなく有害物質が意図的に散布されているという見解である。しかしながら、この見解を否定する者からは取るに足りない陰謀論と考えられており、「航跡」も単なる飛行機雲と言われる。 Wikipediaより抜粋
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