昨年のデモの反省会、忘年会の夜に、初めて心臓が凄く痛くなる攻撃をされました。
今年は、当日の夜はそれ程でもありませんでした。
昨日の昼間から、目、歯を執拗に狙い、足先にマイクロ波を照射していました。
パソコンを始めて、動かない状態になると頭が痺れ、心臓というよりも、胸全体に照射されていたようで、今日も同じ所を執拗に狙い続けています。
今は下の部屋、後ろの下からも背中に向けて照射、挟み撃ちで前後から心臓を狙っています。
胸の筋肉、肺が痛いのだと思いますが、息苦しく血行も悪くなっているようです。
心筋梗塞、心不全等に見せ掛けて殺すには持って来いの方法でしょうか…。
昨日の留守中のレコーダー、「カーカー」の後は、「キッ」という高い音が延々と入っていました。
玄関横にあるガスメーターの入っている戸を開け、風が吹いてガンガン鳴っているという事を、家に居てもやられていますが、そのガンガンも、ずっと入っていました。
一戸建ての時は、雨戸を仕舞う戸袋の戸で、同じ事をやっていました。
一度閉めに出ても、又すぐに開け、同じようにやるので、もう閉めに出る事も止めました。
「ガンガン」は、私が帰ってからも続けていましたが、「キッ」は私が戻ってからは一度も鳴りませんでした。
一体、何の音でしょう。
電磁波に近付いてはいけない
※ロバートベッカー ニューヨーク州立大学教授、ロバート.ベッカー博士 米国
近付いてはいけないと言っても、何処へ引っ越しても囲んで来る加害者ですが、一般の方に電磁波の危険性を知って頂く為には分かり易いと思います。
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