今日も9時頃から飛行機、ヘリの音を立て続けられ、上から押される様な低周波の加害の中に居ました。
音も飛行機が飛んでいる様な音ではなく、近くから「グ~ッ」という様な音で始まります。
暫くすると、飛行機の様な音になったり、ヘリのプロペラの音になったりします。
長い時は5分位立て続けています。
空の音が無くなると、ピーピーと駐車場に車が入って、ガスボンベの当たる音がしたり、ゴミ車が入って来たり、車が東西をウロツキます。
大きな音の無い時に、普通に車が入り、何かの用事をして出て行くという音が全くありません。
車がうろつかなければ、人です。
今日は3回、ドアポストをゴソゴソとやって行きました。
見ても何も入っていない事が多いので、取りに行きませんでした。
宅配便の業者が帰った後に見ると、信用金庫オープンのチラシと郵便物2通でした。
1回は何も入れずに、ポストに何かやって行ったようです。
インターホンを鳴らしたのは信用金庫の様ですが、私以外の所へ行っている音は聞こえませんでした。
インターホンが鳴っても、何も言わなければ出ません。
郵便屋も、バイクが入る音を聞いた事がありません。
私が台所に居る時に、階段を上る音も無く急にポストにゴソゴソと入れる音がして、驚かされた事が何度かあります。
階段を下りる時は、家が揺れる様にドタドタと下り、バイクの音がします。
一戸建ての時も、郵便バイクの入る音は無く、大きな飛行機音が終わるとバイクが家の前から出て行く事が多くありました。
これに、子供の声立て、ボール蹴り、業者風の声立てで、周り中をウロツキ周っています。
宅急便、宅配便が来る日は、更に付き纏いが多く、身体攻撃も酷くなります。
今日のニュース ITmediaニュース より抜粋
素手で
仮想物体を動かせるAR HMD「Meta 2」、949ドルで予約開始(日本からも購入可)
米新興企業Metaは3月2日(現地時間)、AR HMD(拡張現実ヘッドマウントディスプレイ)「Meta 2」の開発者キット「Meta 2 Development Kit」の予約受付を開始したと発表した。価格は949ドル(10万8000円)で、出荷は第3四半期(7~9月)からの予定だ。Q&Aによると、日本からも購入できる。
Meta 2は、米Microsoftの「HoloLens」と同じように
、リアルな外界にホログラムのような仮想物体を表示するAR HMD。HoloLensの開発者版の予約は3月1日にスタートした。こちらの価格は3000ドル。Meta 2が約3分の1の価格なのは、HoloLensは本体を単独で使えるが、Meta 2は「Oculus Rift」などのVR HMDと同じようにPCへの接続が必要であるからもある。接続するPCの推奨スペックは明示されていないが、Windows 8.1/10搭載PCが必要。Microsoft Office、Adobe Creative Suite、Spotifyをサポートし、C#で対応アプリを開発できるとしている。(Mac対応も計画中。)
同社は、オプションのコントローラなしで
手だけでオブジェクトを動かせることを特徴としている。バイザー部分がハーフミラーになっているため、仮想オブジェクトを操作しながらそばにいる人とアイコンタクトをとることもできる。
Metaは2012年創業のカリフォルニア州レッドウッドに拠点を置く非公開企業。米Y Cominatorも出資している。2013年にプロジェクトをKickstarterで立ち上げ、「Meta 1」を2015年1月に出荷した。
抜粋終わり 下線は私
どの様な時に、この様な物が必要なのでしょうか。
技術はどんどん進み、現実に無い物を動かす事が出来る…。
もっと素朴に生きたいと思います。
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