様々な揺れを送って来る加害と、電磁波の照射で平衡感覚が狂ったようです。
揺れも大きく揺れたり、小さく振動したり、縦横無尽です。
首を曲げた事にも起因して、チョットした事でもふらつくようです。
足を痺れさせているのも効果大で、立つ座ると姿勢を変える時も危ないです。
揺れの被害に気付かない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
めまいだと思っても加害波を照射されている事もありそうなので、お気を付け下さい。
今日も0時過ぎに布団に入りました。
起こされてラジオをつけると2時過ぎ、すぐに眠った様です。
次に起こされると4時過ぎ、5時の時報の直前に起きました。
階下へ下りると ドアバンッ! 重低音車が吹かしました。
御手洗いから出て洗濯を始め、食事をしました。
洗濯機の回る音が静かになると、大きな車の動いている音がしていました。
7時前~ 近くで 何度もドアバンッ! 足場の骨組みでも下ろしてい
る様なガンガチャン音立て!
9時52分 洗い物が終わると ピーポー! トイレ誘導!
11時03分 食事の支度、テーブルの前に行くと ピーポー!
11時42分 食事中に ピーポー! 飲み込み妨害、お箸で物を掴め
なくなりました。
12時02分 食事を終わり片付け始めると ピーポー!
13時35分 洗面所のカーテンを閉めると ピーポー!
以後も、お風呂、頭の防御、食事、パソコン、とピーポーピーポー!
合間のポイントでは工事カンカン! お昼時にも休まずに工事の音立て!
近くに止めた車もウロツキ、度々 ドアバンッ!
今日の飛行機音 大! 8時12分~17時頃 16回
今日のヘリ音 大! 10時32分~18時46分 4回
今日も飛行機様の低周波加害 多用!
朝食を食べ始めると直ぐに飲み込み妨害、頭を押され上を向けなくなりました。
右手が利かず、何をするにも時間が掛かり出来ない事も多くなって来ました。
お風呂に入った後は更に痺れが酷く、土踏まずの痺れもここで酷くなる様です。
今日のニュース Infoseek NEWS より引用
「悪魔払い」で女性が火に放たれ死亡、ニカラグア
AFPBB News / 2017年3月1日 17時21分
【AFP=時事】中米ニカラグアで、女性(25)が隣人らによって拘束され、火が立ち上るまきの上に放り投げられて死亡する事件が発生した。当局は、犯人らが悪魔払いの儀式を行ったとみている。
ニカラグアのダニエル・オルテガ(Daniel Ortega)大統領の妻で副大統領のロサリオ・ムリジョ(Rosario Murillo)氏は国営テレビに対し、ビルマ・トルヒーヨ(Vilma Trujillo)さんが2月22日、北東部の村で悪魔に取りつかれていると信じた隣人らによって重度のやけどを負わされ、28日に病院で死亡したと明らかにした。
ムリジョ氏は「嘆かわしい事件で非難されるべき」と述べ、事件に関与した者を殺人罪で起訴すると言明した。
遺族やフェミニスト団体が地元メディアに提供した情報によると、トルヒーヨさんはキリスト教福音派のアッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団(Church of the Assembly of God)の牧師になりすましたフアン・ローシャ(Juan Rocha)容疑者に襲われた。その後、複数の人物が加わってトルヒーヨさんを拘束して裸にし、火の付いた火葬用のまきの上に投げたという。
警察に逮捕されたローシャ容疑者は、トルヒーヨさんが「取りつかれていた」と主張している。しかし火に放ったことは否定し、悪魔の魂によってトルヒーヨさんの体が宙に浮き、その後、炎の中に落ちたと供述している。
アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団はテレビのインタビューで、ローシャ容疑者は教団の信徒ではなく、教団は今回の事件とは無関係だと述べた。
トルヒーヨさんの夫のレイナルド・ペラルタ(Reynaldo Peralta)さんは、エルサルバドルのラ・プレンサ・グラフィカ(La Prensa Grafica)紙に対し、「私の妻は取りつかれてなどいなかった」と述べ、犯人らを非難した。事件当時、ぺラルタさんは外出中だったという。
【翻訳編集】AFPBB News
引用終わり
悪魔払いなどと言うとオカルトでありもしない事の様ですが、以前も記事にした様に現在でも悪魔崇拝と共に生きた言葉の様です。
この犯罪に気付かされるまでは私も知りませんでした。
是非、検索して調べて下さい。
ブログ 「南京だより」 より転載
http://mirushakai.jugem.jp/
日本のプルトニウム事情
「日米原子力協力協定と日本のプルトニウム政策国際会議2017の参加者」声明
~主要な結論と提言~
今現在では無害に出来ない物がどんどんと出来て未来に残って行きます。
本当に必要な物は何か、一般の意見は取り入れられない様です。
是非、声明をお読み下さい。
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