今日は、お昼頃から雷が鳴り始めました。
程無く近くで大きな音になりましたが稲光がありませんでした。
大きな音で数回鳴った後、小さな音で2回ゴロゴロといいました。
この時は2回とも光っていました。
その後は光らない近くの大きな音が数回で止みました。
雨も数分間降っただけでした。
この稲光の無い雷は、指向性スピーカーでしょうか。
こんな事は初めてです。
ここへ引っ越してから始まった被害も、結構あります。
昨日も0時近くにパソコンを止めました。
0時04分 パソコンを片付けていると 数台で鳴らす ウ~! 延々。
0時45分頃に布団に入りました。
防御が終わると左下方から衝撃波、変な揺れが始まりました。
起こされてラジオをつけると1時過ぎでした。
岩崎宏美の歌、2時の時報、急な尿意!
階下で時計を見ると2時14分でした。
布団に戻ってラジオをつけると、騒々しい音楽で消しました。
外が割と静かで眠った様ですが、寝た気は全くしません。
また尿意で起こされ、階下で時計を見ると3時59分でした。
二階に防御を取りに行き、そのまま起きました。
今日も一日中 ウ~、ピーポー!
6時前から近隣のドアバンッ! 空咳、クシャミを多用していました。
ピーピー車もウロツキ回り男の声立て!
7時頃から静かになり、少し眠らされました。
9時59分 お手洗いから出ると 飛行機音 大! 立て続け! 近隣の工事音!
以後も飛行機、ジェット機、ヘリと不自然な大音量を大量に流されました。
ヒュルヒュル音、空の上でゴーゴーという音は早朝からやっていました。
工事の音はアチコチで数分間ずつ。
ドリル音も数分間だけです。
後は加害行為に専念しているのでしょう。
今日も圧迫波が酷く、頭だけではなく様々な所、様々な物を押されています。
筋肉の力が無くなり、脱力感、倦怠感が酷く、何の波動の照射でしょうか?
右手が動きませんが、飛行機音等で更に拘縮して来ます。
今日のニュース 東京新聞 TOKYOWeb より引用
マンション反対「もう声出せぬ」 住環境守る団体代表「共謀罪」危惧
2017年5月18日 朝刊
犯罪に合意したことを処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案の審議は、衆院法務委員会で大詰めを迎えている。金田勝年法相は「一般市民が捜査対象になることは百パーセントない」と強調するが、拡大解釈の懸念は残る。名古屋市で昨年秋、マンション建設に反対し、逮捕された住民団体代表で薬剤師の奥田恭正(やすまさ)さん(60)は「共謀罪ができることで、市民が声を上げることすらできなくなってしまう」と訴える。 (山田祐一郎)
昨年十月七日朝、奥田さんは自宅(名古屋市瑞穂区)の向かい側の十五階建てマンション建設現場で、現場監督の男性を暴行したとして、現行犯逮捕された。十四日間の勾留後に起訴され、保釈になった。現在、公判中だ。
「市民が声を上げられなくなってしまう」と共謀罪への危機感を口にする奥田恭正さん=名古屋市瑞穂区で
マンションの建設計画は一昨年秋に突然、地域住民に知らされた。低層の民家や商店ばかりの住宅街。日照が遮られる恐れもあり、奥田さんを中心に住民約二十人が「住環境を守る会」を発足させ、計画見直しを求めて名古屋市に調停を申し立てるなどしたが、話し合いはまとまらなかった。
本格的な工事が始まった昨年夏ごろ、奥田さんは
車両出入り口付近にコーン標識を設置したことで警察に呼び出され、「これ以上は威力業務妨害になる」と指摘された。
建設業者側からは十回以上、一一〇番されていた。
現在は数人の住民が朝、現場で抗議ののぼりや横断幕を掲げているだけだ。
奥田さんは、現場監督との接触を禁じられているため、これまでのように抗議行動に参加できず、事実上、活動が制限された状態だ。
奥田さんはこれまで
政治活動にも住民運動にも関わったことはないが、弁護人の中谷雄二弁護士は「警察が威力業務妨害と発言したことを考えると、
警察は事件前から奥田さんらを秩序を乱す団体と見ていた」と指摘する。
共謀罪の対象犯罪には組織的威力業務妨害が含まれており、中谷弁護士は「共謀罪ができたら、警察が『犯罪をする前に捕まえなければ』と、奥田さんらを一網打尽にする危険性がある」と話す。
奥田さんは言う。「市民が声を上げることすらできなくなるかもしれない。
人ごとではないというのを知ってもらいたい」
引用終わり 下線は私
警察はいつでも誰でも犯罪者に仕立て上げられます。
一般の人も同じだという事を、他人事ではないのだという事を知って頂きたいと思います。
それまで何の活動をした事も無い人が、何らかの理由を付けられて逮捕されます。
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