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pgha1117

Author:pgha1117
しゅうちょうと申します。
もう引っ越しはしないと決めていましたが、またもや引っ越す破目になり、ブログを立ち上げる事にしました。
テクノロジー犯罪、組織的ストーカーの被害記録を綴ります。


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今日も0時過ぎに布団に入りました。
防御が終わり眠りそうになると ウ~ 延々!
起こされてラジオをつけると5時過ぎ、周囲で様々な変な音がしていました。

すぐラジオに雑音が入り、聞こえなくなりました。
電源を入れ直す等、色々やっていると、途切れ途切れに聞こえます。
5時47分 ラジオが聞こえなくなったので手に取ると ピーポー 延々!

6時に起きて洗濯、食事の支度、鶏肉を切るのに灯りを点けました。
食事を始めると重低音車が吹かし、すぐに飲み込めなくなってむせました。
むせると同時に「ワォーン」犬の遠吠え! 子供の泣き声立て!

食事を終ると ピーポー!
頭を押され、右の首、肩、肩胛骨に殺人波照射! 痛くて動かなくなりました。

8時00分  髪を梳かす前から、男の声立て! ピーピー 工事の車が
        ウロツキ始めました。
10時21分 紙ゴミを纏めていると ピーポー! 
10時35分 押し入れから品物を出そうとすると 工事ガチャン! ヘリ
        音! 飛行機音! ピーピーは小さな音しかしませんでし
        たが、工事の車が近くから数メートル動き 男の声立て!
        飛行機音!
12時29分 歯を磨く前に 近くからピーポー! 朦朧状態になりまし
        た。
13時42分 後にクィ~ンという様な音がする加害ドリル音を頻繁に
        立て始めると ピーポー!

以後もいつもと同じ、お風呂、ドライヤー、食事、雨戸を閉める、御手洗いへ行く、ピーポーピーポー!
工事は午前中はドリル音3回! 午後からはドリル音が頻繁になり、何かを壊す様な大きな音!
車を近くに止め、嫌がらせの音立て! 酷い加害が続きました。

今日のジェット機 大! 8時54分~9時25分 5回  12時06分~ 2回
今日の飛行機音 大! 9時44分~17時 11回
今日のヘリ音 大! 10時35分~17時 3回

一日中、頭を押され、首も動かず、陰部、肛門加害も酷く、足の熱感も続いています。
両手の痺れも続き、横になると、頭、足の痺れ、下からの衝撃波、細かい振動!
お風呂、湯船から出ると呼吸困難になりました。

パソコンを始めると朦朧として、眠らされそうになります。
19時10分 ピーピーの音も無く、また佐川急便が来て、インターホンを鳴らしました。
大きな車の音はしましたが、戻る時もピーピー音はしませんでした。


今日のニュース 東京新聞 TOKYO Web より引用

川が新たなセシウム運ぶ 東京湾河口部汚染 本紙3回目調査
2016年12月2日 朝刊

東京湾に注ぐ主要河川の河口部で、本紙が独自に堆積物を採取し放射性セシウム濃度を調べたところ、東京電力福島第一原発事故から五年半がたっても、川で運ばれてきたセシウムが新たに蓄積され、濃度はあまり低下していないことが分かった。調査は三回目。海水魚はセシウムを取り込んでも排出するため、影響は限られるとみられるが、継続的な監視は必要だ。 (原発取材班)

放射能謾セ蟆・・_convert_20161202203123

 採取は九月十六と十七の両日、関東学院大の鎌田素之(もとゆき)准教授(環境工学)や学生二人の協力を得て実施。鶴見川、多摩川、隅田川、荒川、旧江戸川、花見川の六河川の河口で、二種類の採泥器を使い、海底の表層のほか、海底下四十センチまでの堆積物も採取した。

 最も高い濃度を検出したのは、印旛沼(千葉県)につながる花見川(同)。一キログラム当たり四五二~七八九ベクレルと、他の河口より突出して高かった。基準値はないものの、原発で使ったコンクリートや金属を再利用できる基準は同一〇〇ベクレル。この値に比べ、大幅に高い。河口から七百メートルほど離れると七六ベクレルに急減していた。

 海底にステンレス管でできた採泥器を打ち込んで柱状に堆積物を採取。五センチごとに濃度も調べた。表層から深さ二十センチまでは七四二~七五七ベクレルと高く、印旛沼から流れてきたセシウムが継続的に蓄積しているとみられる。その下はやや下がり、三十センチを超えると四五ベクレルまで下がった。

 荒川(東京都)河口は二年前に比べると低めだが、昨年とほぼ同水準の一二〇~二八二ベクレル。底から四十センチまでの層の濃度分布は、表層五センチが最も高い三七三ベクレル。三十センチまでは二〇〇ベクレル前後で、その下は六〇ベクレル前後だった。

 東京と千葉の境を流れる旧江戸川河口は二〇〇ベクレルほど。多摩川河口(東京と神奈川の都県境)は一〇〇ベクレル強で、過去二回の調査と同水準だった。隅田川(東京都)河口は二〇〇ベクレル弱で、大きな変化はなかった。

 魚介類への影響がポイントになるが、水産庁が、各地の検査機関による水産物の放射能調査をまとめたデータによると、二〇一六年度は東京湾で八十一件の魚などが調べられた。うち六件でセシウムが検出されたものの、魚種はいずれもスズキで、一ベクレル未満と検出できるぎりぎりの値だった。食品基準(一〇〇ベクレル)の百分の一未満の低い水準で、食べても何ら問題のないレベルといえる。

◆水環境に流れ込む
<鎌田准教授の話> 首都圏の河川の河口では、いまだにセシウムが継続的に供給され、蓄積し続けていることが確認できた。森林域では放射性物質は土壌にとどまり、水環境には流出しにくいが、都市部では河川など水環境に流れ込みやすいことが指摘されている。

<本紙の東京湾放射能調査> 2014年から毎年9月に実施。結果は、14年は10月13日、15年は11月13日付朝刊で掲載した。海底の堆積物は乾燥後、4~8時間かけて放射性セシウム濃度を測定した。

引用終わり
 

大地震の後は、計画停電に気を取られ、原発事故の事は考えていませんでした。
関東地方も線量が高かったようで、避難された方がいらっしゃったのも知りませんでした。
思い返せば、外国の方達は自分の国へ帰る様にと言われていましたね…。
フランスでは帰国者の線量を量り、記録してあるそうです。


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